6月. 2, 2012
 夜食など不規則な時間に食事を取るとインスリンの作用で、代謝で中心的な役割をする肝臓の「時計遺伝子」のリズムが乱れ、正常に機能しないことを名古屋大の研究グループがラットの実験で突き止め、1日付の英科学誌電子版に発表した。
6月. 2, 2012

脳科学辞典:脳科学辞典について - 脳科学辞典

「脳科学辞典は、脳科学分野の約1,000個の用語を解説し、無償で公開するサイトである」

5月. 29, 2012

 これだけ大きな反響があるのは、波紋を呼ぶ表紙もさることながら、アタッチメント・ペアレンティングの概念自体が米国に文化として根付いている育児法と異なるためだろう。

 タイム誌の記事は、「ここ20年のアタッチメント・ペアレンティングの台頭が、母子の関係性についての既成概念を打ち砕く一因となった」と述べているが、米国では依然として幼少時から子供に「自立」を促そうとする風潮が強く残っている。また、親になっても夫婦の時間を重視する傾向があるため、母親が子供に四六時中付きっきりになることや(シアーズ博士は泣く子を放っておくと脳に損傷をもたらす恐れがあるとしている)、子供と一緒に寝ることに抵抗感を示す人も多い。

 実は筆者自身、子供達が乳児の頃にアタッチメント・ペアレンティングを育児に取り入れていた経験がある。日本在住だった当時、シアーズ博士による育児書「ベビーブック」を読んでベビースリングを利用しようと決めたのだが、 同育児法を実践しているか否かにかかわらず、まわりにも当時人気のあったベビースリングを活用し、栄養価が高いと言われる母乳で育て、子供の情緒安定や夜間の授乳のために添い寝をする母親が多くいたため、自分の育児スタイルに特に違和感は感じなかった。

 しかし、筆者の米国人の夫はとりわけ添い寝に反対で、親子は別室で寝るべきと考える夫と意見が衝突することが頻繁にあった。タイム誌が引き金となった今回の論争でも、表紙そのものと長期授乳の是非以外に最も物議を醸しているのは添い寝についてで、ここしばらく賛否両論の意見が飛び交っている。

5月. 28, 2012
発達という視点から見たとき、これまで模倣能力の獲得により、他者と同じような行動を自分がしたときに、そのときの意図などを理解するようになると信じられてきました。しかしSantiestebanらの研究結果から、実は模倣獲得後にその模倣を抑制し、他者と自分の行動とをしっかりと区別できるようになり、異なる立場があることを理解するようになることが、心の理論の獲得につながるのかもしれません。
5月. 27, 2012

19世紀イギリスの学者フランシス・ゴルトンは、数十年の歳月を費やして、高名な判事、政治家、詩人、音楽家、格闘家の生涯に関する伝記的な情報を集めた。(ゴルトンのいとこであるチャールズ・ダーウィンの新しい進化論を擁護するために、)天才の遺伝的根源を明らかにしようとしたのだ。

しかし、やがてゴルトンは、生得的な知能だけでは大きな功績を成し遂げることはできないとの結論に至った。成功を収めたこれらの人物は、「熱意と、多大な努力を行う能力」にも恵まれていることがわかったのだ。

5月. 27, 2012

チームが最初に発見したことは、左線条体と前頭前皮質腹内側部(ventromedial prefrontal cortex)におけるドーパミン作動性活性が高い被験者のほうが、多くの報酬を得るために努力する意欲が高かったことだ。

この違いは、報酬を得られる確率が低い場合に、特に顕著に現われた。実際に金銭が得られるチャンスはごくわずかでも、このタイプの被験者はどうにかモチベーションを保つことができたのだ。

この結果はさほど意外ではない。脳スキャンを使ったほかの複数の研究においても、これらの領域は損得勘定と関連付けられているからだ。特定の選択肢(例えば、現金のためにボタンを100回押すこと)が犠牲(この研究ではボタンを押す「努力」)に見合うものであるかどうかを、脳は自動的に計算している。

5月. 27, 2012

この研究では、被験者25人に、ボタンを押す簡単な課題、難しい課題のいずれかを選んでもらった。簡単な課題では1ドルの報酬が得られ、難しい課題では1~4.30ドルの報酬が得られる。課題の難度を選択した後で被験者には、報酬は確実に得られるとは限らず、報酬が得られる確率は、低い(12%)、中くらい(50%)、高い(88%)のいずれかであることが告げられた。

課題は30秒ほどのもので、内容は死ぬほど退屈だ。自分の利き手で7秒間に30回ボタンを押すか(こちらが簡単な課題)、あるいは、利き手でないほうの小指で21秒間に100回ボタンを押す(これは難しい課題で、これに比べたら、原稿を書くことなど、海岸で1日過ごすようなものだ)。

被験者が退屈しつつも大急ぎでボタンを押す間、研究チームは、PETスキャンを使って被験者の脳の変化をモニタリングした。このPETスキャンは、大脳皮質全体のドーパミン・ニューロンの活性を追跡できるように修正をほどこしたものだ。

5月. 27, 2012

【ちょい保存版】ヒートマップ分析、H&Mの水着広告の男女差など9選 | PRFREAK

5月. 27, 2012

パラケルススは、アリストテレスの火、空気、地、水の理論に、すべてのものは水銀、塩、硫黄の三原質で構成されていて、さまざまな病気はこれらの均衡の異常に帰結されるという彼自身の理論を加えた。これはその後はっきり定義され、人体の中で場所を特定されており(例えば硫黄の病気と見なされた熱、塩の障害と見なされた皮膚の湿疹)、ガレノスが主張していたように、人体の体液の全体的な不均衡によるものではなかった。

この医者によれば、あらゆる器官は、これを健康に保つ内的なスピリトゥスに導かれている(彼がアルケウスと呼ぶ原理である)。アルケウスの機能が危険にさらされたときに健康を回復させるのは医者の役割である。病気を引き起こすものは治療もできるという論理で、ことによれば病気を引き起こしたものと似た構成物を用いる。まさにずっと後になってホメオパシーの創始者ハーネマンが主張したのと同じ原理である。

要するに、パラケルススは、新しい病気に対する新しい治療法を発見するための手段となりつつあった、正真正銘の化学に接近することで、医師=錬金術師の新しいヴィジョンに本質的な貢献を行った(このため医化学の始祖のうちに数えられている)。

5月. 27, 2012

「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」 - インターネットコム

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